柴山斐子氏はどんな人?年齢や経歴を調査!「お怪談巡り」に出演

柴山斐子の写真 人物紹介

先日「島田秀平のお怪談巡り」に元エンバーマー(遺体衛生保全士)柴山 斐子さんが出演されました。

昨今、たっくーTVなど多数のメディアに出演され、人気が急上昇してますよね!

そんな柴山さんを気になっている方も多いと思いますが

彼女に関する情報が少なく、謎に包まれている部分が多いため、

過去の取材記事やSNSを調べてまとめました。

柴山斐子さんの経歴は?

  1. 関西の市役所で約9年勤務されている
  2. 専門学校での勉強を経て、葬儀会社に就職。全国におよそ300名しかいないという「エンバーマー(遺体衛生保全士)」として、8年間勤務。
  3. 2019年9月に農場でパートとして農業に従事する。
  4. 自然栽培を手がける農家や有機農家のもとで2023年3月まで研修し、独立就農した。現在は、埼玉県本庄市にある農場「tamatowa farm(たまとわファーム)」を経営されています。

柴山斐子さんの年齢は?

正式な生年月日など記載されたものは見つけられなかったが
Xの投稿内容から逆算してみたところ

42歳ぐらいかと思われる。(2025年1月現在)

2024年3月24日のXで「3年ほど前(38歳頃)から血液検査の結果が全項目基準値内におさまるようになったと」と投稿されていた。

柴山斐子さんの学歴は?

学歴に関しての情報が見当たらなかったが、経歴から逆算して高校卒業後に市役所に勤務された可能性が高い!

エンバーマーとは?

エンバーマーとは、遺体の消毒や防腐、修復、化粧などの処置を行う専門技術者のことを指す。遺体衛生保全士とも呼ばれている。

柴山さんによると「3500人を送った」という。「全身全霊を込めてやってきた。もう十分やりきった」。そう感じた柴山さんは、次の仕事を目指すことにした。そのとき頭に浮かんだのが農業だった。

引用元:マイナビ農業

まとめ

3500人のご遺体と向き合ってこられただけあり

引き出しが豊富なことが最大の魅力ですね!

その特異な体験が現実味を帯び、すぐに柴山さんの世界に引き込まれてしまいます。

また、ご遺体に対して敬意を払うための丁寧な語り口調が

聞き手の心をつかんでいるのでしょう!

今後も柴山さんの活動に注目していきたいと思います。

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